今回の記事は私の別ブログで紹介した内容を夫婦視点で再構成したものです😊
チチカカ湖に到着しました。ここはペルーとボリビアの国境が通ってます。
予約会社 | 近畿日本ツーリスト |
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ツアー内容 |
マチュピチュ~ウユニ塩湖 10日間くらい 成田~✈アトランタ~✈リマ~✈クスコ ~🚃マチュピチュ~🚗ラパス~✈ウユニ~✈ラパス ~✈リマ~✈アメリカのどこか~✈成田 |
ツアー費用 | 65万円/人 くらい |
予約時期 | 2012年夏頃 |
旅行時期 | 2013年1月中旬 |
備考 |
・最少催行人数:10人の条件付の予約 オンラインで予約者を確認でハラハラして確認 →結局4人参加でしたが催行されました😊 ・ウユニ塩湖は1~3月が鏡張りの時期です。 晴れてないとダメなので運も必要でしょう。 私達は運良く鏡張りを拝めました❗ ・標高が高いので富士山で高山病になる人は覚悟して 訪問する必要があります。 私は標高2500mを超えると調子が悪く富士山は 登れたことがありません・・ |
まずはペルー側 葦の浮島に行きます。
短い時間でしたがなかなか見ることができない風景でした❗
私は標高4000m、高山病が治らず絶不調・・船で休んでました。
葦の島で民芸品を買う、という目的がありましたが叶いませんでした😅
では葦の浮島から陸に戻ります❗
ホテルでの📷1枚❗日本の国旗があるのは嬉しいですね😅
ぷるお君が高山病で廃人状態なので写真が少なめです・・(T_T)
では翌日、陸路でペルーからボリビアに移動します
各種手続きをしてボリビアに入国します❗
国境線を跨いで撮影です😊ぷるお君はどこでしょうね?(笑)
これから『太陽の島』に行くのに少ない体力を貯めてるのさ❗
ボリビア側での街の雰囲気です。ペルーとは明らかに異なり別の国に来た感じです❗
では港から太陽の島に移動します❗
太陽の島に到着❗ほらぷるお君頑張って船から降りるよ✊
おう❗ここから気合入れるよ👹
・・・ここ登んの?ムリ。
ほら、もう引き返せないから頑張るよ❗
高山病が発症状態のぷるお君は動くときは心拍数がいかに上がらないか気をつけて行動してました。階段を上がる行為は想定してなかったみたいです(笑)
どうですか?標高4000mにある島とは思えない、まるで南国みたいな素晴らしい景色です😊
死にそうになりながら丘の上まで到着しました😪
私の高山病の度合いは
・登山状態で標高2500mで頭痛が始まり3000mで活動停止
・静止状態で標高3000mで不調になり3500mでほぼ動けず
チチカカ湖は標高4000mです。私は気合は常人より遥かにありますが高山病は気合でどうにもなりません。高山病の度合いが重症レベルの私は今回お見せできないほどひどい状態でした(笑)
ここではインカ系の博物館と祈祷的な何かをしてもらいましたが写真はありません。
ぷるお君はここが一番調子が悪かったと思います😁
にしてもまるで南国みたいなところでびっくりですね❗
息も絶え絶えで船にもどります・・生きててよかった😅
船では再び酸素ボンベを装着しました・・絶不調でまさか丘を登るとは思ってませんでした。
ここから車でボリビアの中心都市『ラパス』に向かいます❗
いい景色が続いたと思いますが・・写真を撮る力がなくてはぼ撮影してません・・
ラパスに到着しました❗すり鉢状の街で物凄い景色でしたが・・写真がありません(笑)
町の郊外は標高4000mで中心部の裕福層の地区は3000m前半との事でした。
次回エル・アルト国際空港からウユニ空港に移動します。
空港が標高4000m超えなのでぷるお君は仏像と化してました😅
てかこれは新婚旅行か?って思いませんか😁