🌅野島崎の夜明け ２０２１年５月撮影です❗

野島崎灯台付近で日の出の撮影を紹介します❗２０２１年の訪問です😊

訪問場所	野島崎 千葉県の南の先端で灯台があります 天の川撮影で有名です
訪問日時	２０２１年５月
主な撮影カメラ レンズ・機材	Z 6II + 『NIKKOR Z 24-70mm f/4 S』『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR』
備考	今回の紹介写真は天の川撮影に失敗したあとの日の出の撮影です😅 時々撮影に訪問するお気に入りスポットです❗

天の川撮影に失敗してその後、朝まで待っての撮影になります。

↑全然天の川が見えませんねー😅
では翌朝の撮影です

釣り人が多数いますので日の出と合わせて撮影ができます❗

野島崎灯台で天の川撮影撮影が有名ですが日の出も素敵な撮影ができました❗

朝はトビが沢山いました❗じっくり撮影してもいいと思います😊

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↑ここは夕焼けも素晴らしい撮影ができます😊

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↑天の川撮影です❗千葉県でも指折りのスポットでしょう😊

今年のゴールデンウィークは天の川撮影にピッタリの月の位置になりますので晴れていれば野島崎や山奥に訪問されてはいかがでしょうか？

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❀あしかがフラワーパーク ２０１８年４月訪問です😊

あしかがフラワーパークって知ってますか？日本で指折りのお花のスポットです❗
（私ランキングで😊）

ここは春はとっても素敵なお花のスポットです❗

訪問場所	あしかがフラワーパーク 栃木県 足利市
訪問日時	２０１８年４月
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
備考	藤の花とLEDの夜景が有名です❗ 開園時間と料金が藤の開花ですごく変わりますので HPのチェックが必要です。

では素敵なお花を紹介します♪

藤の花がとても美しい❗見頃を長くするのに色々な藤の花を植えているみたいです。

綺麗すぎですね😊トータルでの藤の花は本当の素晴らしいです❗

とっても楽しい訪問が出来ました♪

今年はチャンスがあれば訪問したいなと思います❗

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❀国営ひたち海浜公園 ２０１９年４月訪問です😊

今回は『国営ひたち海浜公園』ネモフィラで有名なスポットを紹介します❗

訪問場所	国営ひたち海浜公園
訪問日時	２０１９年４月後半
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
備考	４月下旬頃はネモフィラが満開で激混雑スポットです。 ハイシーズンはAM７時からオープンしてますのでHPを確認して、更に１時間は早く到着するように訪問すればいいでしょう

ネモフィラを見るには下記の駐車場がオススメです❗

ハイシーズンAM７時オープンのときにこの駐車場に停めるには１時間程度早く駐車場に到着した方がいいです。メインの駐車場も激烈渋滞しますので渋滞を避けたい方はとにかく早く到着するようにしましょう😊

有名なネモフィラのスポットです。ずーっと向こうまでネモフィラが続きます❗

ここでは低い位置からマクロレンズで撮影するのも楽しい場所です😊

ぷるお君はここに来ると大興奮で家族そっちのけで撮影してます・・

ひたち海浜公園はネモフィラ以外も広大な敷地にお花や子供が喜ぶ遊園地があったりします❗ハイシーズンは早めの訪問を計画してはいかがでしょうか？

今年も訪問予定ですがAM７時オープンの日に都心から車でAM４：３０出発で訪問する予定です。
出発時間は毎年、渋滞に巻き込まれるので早めの出発です❗

本ブログは過去の訪問を紹介してます。
今年、訪問したら別ブログで紹介します😊

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↑私の戦闘日記？です。よろしければご覧ください❗

韓国っぽい写真を紹介します😊 ２０１９年４月訪問にて撮影

前回まで『韓国 大屯山 雲の橋』を紹介しましたが今回はそれ以外に撮影した写真を紹介します😊

訪問場所	韓国各地
訪問日時	２０１９年４月
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
備考	韓国の地方では居住エリアに高層マンションが集中して その周りに街ができている印象です。 そこをそれっぽく撮影した写真が多くあります。

日本にない景色ですね～😊

食事で韓国といったら肉です❗

肉料理は美味しいですが・・魚はダメですね😅

↑韓国の郷土料理屋さんですが・・韓国ではあまり脂が乗った魚というイメージはなく

基本魚は美味しくないですね。見せ方も微妙です😅

韓国でも桜がちらほら咲いていますが宴会等は行われてません。

現在のコロナで宴会禁止の日本のような感じで歩いて楽しむスタイルでした。

最後にソウルにある『国立中央博物館』を紹介します❗

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日本では『東京国立博物館』に相当する博物館かと思います。

展示記述をみると国宝級の展示が多数ありました。

（日本の国宝と同義かは分かりません）

見事な展示が多数拝めました❗日本の博物館とことなり中年～老人が子供を多数連れて歴史を説明かと思いますが多数見かけました。

私は休みや空き時間があるとその間に何が出来るか考えて行動するのが趣味です😊
自分のリソースは限られているので体が動くうちはできるだけ色々経験をしたいなーと思ってます♪

↓前回までの記事です❗

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私的に韓国で一番オススメなスポットなので興味のある方は是非御覧ください😊

では以上で３年前の韓国の訪問紹介は終わりになります♪

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⛰️韓国 大屯山 雲の橋 その③ 山頂～帰路へ ２０１９年４月訪問です😊

前回の続きで『韓国 大屯山 雲の橋』の訪問記を紹介します❗

訪問場所	韓国 大屯山 雲の橋 ・絶景の吊橋です。JTBのツアーあれば人気かなと思います😊 絶景吊り橋を過ぎて山頂の紹介です❗
訪問日時	２０１９年４月
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR RICOH THETA SC（360°カメラ） ※PCでかすみ除去、彩度上げの画像編集してます。
備考	私の海外スペックは ・海外語は分からない（英語中学レベル程度？） ・googleのサービス（翻訳）を強力に使用 ・常にオンライン状態、ポケットwifi相当を必ず装備

前回紹介しました『雲の橋』から山頂まで登ってみます。

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↑雲の橋の記事です❗はっきり言って大屯山では吊り橋が一番の見所ですので体力的にきつい方は山頂までは行く必要はないでしょう😅

吊り橋から山頂まで見通しが悪く景色は良くなく特に写真は撮影しませんでした。
岩の多い少しきつめの道のりを３０分程度登ると・・

なかなかの景色が拝めます❗通常レンズでの撮影ですが写真だとイマイチ・・ここは広角レンズがあるといいかな？

韓国 大屯山山頂です❗ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

↑３６０°カメラです。山頂のリアル感が伝わると思います。

↑前回紹介した吊り橋が見えます。

ではここから帰路につきます。

・・・帰路で分かりましたが吊り橋は上り専用で下りは普通の道から帰ります😅

吊り橋は観光用だったんだね😊

吊り橋がなければ有名にはならないでしょう（笑）吊り橋の上ではなかなか体験できない絶景だったしね～❗

↑前回紹介の写真ですが体感は垂直、上方は手すりが低くチョー怖かったです😁

山頂より低い場所の方がいい景色かな（笑）

帰りはロープウェイを使って帰ります。乗り方は覚えてませんが悩んだ記憶はないので小銭とクレジットカードがあれば問題ありません。

ではロープウェイの中からの写真を紹介します。

遠くに吊り橋が見えます。今回上りは徒歩で訪問しましたが上りもロープウェイを使えば気分アゲアゲでしたね😊

麓では桜が咲いてました♪

ロープウェイ下の駅付近は商店があり食事、公衆トイレ等々困ることはないでしょう❗

↑現地で撮影した地図です。もし行かれる方は写真をダウンロードしてgoogle翻訳『カメラから翻訳』等を使用して詳細確認してください😊

ではバス乗り場に３０分ほど歩いて戻ります。タクシーを使ってもいいでしょう❗

行きと逆の工程で帰ります。詳細は下記記事参照ください。

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とっても楽しい訪問になりました❗
私はテキトーにgoogle頼りで訪問しましたが今回の記事が役に立てばと思います😊
というか日本でちょっと調べましたがよく分からなかったのでとりあえず行ってみようというノリで訪問しました😁

海外でノリで行動すると大怪我するよー😅

治安は悪くなさそうで日中なら女子が訪問しても問題はないと思いますが行かれる方は十分気をつけて訪問してください。
登山には『水』『トイレ（水分摂取量注意）』『糖分（チョコ）』等は持っていくといいでしょう。
私は韓国でブッチギリNo.1の観光地でした😊アクティブ系の方にオススメです♪

わたしは遠慮しとくよ・・

ソウルから朝早くのKTXで日帰り可能です
ソウルAM６時頃～デジュンAM７時頃～バス、移動含めて約２時間
～バス終点から徒歩３０分てロープウェイ乗り場～３０分で上の駅
～３０分程度で『雲の橋』
お昼ころに雲の橋に到着するでしょう❗
弁当持って行ってもバッチリ訪問地です♪
私はこの訪問で予習が終わったのでチャンスがあれば紅葉時期にもう一回行きたいかな～😊

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⛰️韓国 大屯山 雲の橋 その② 垂直の吊り橋 ２０１９年４月訪問です😊

前回の続きで『韓国 大屯山 雲の橋』の訪問記を紹介します❗
基本、２０１９年の訪問時の写真を使用しますが一部異なる訪問時の写真も使用します。

訪問場所	韓国 大屯山 雲の橋 ・絶景の吊橋です。JTBのツアーあれば人気かなと思います😊 大屯山のロープウェイから絶景吊り橋までの紹介です❗
訪問日時	２０１９年４月
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR RICOH THETA SC（360°カメラ） ※PCでかすみ除去、彩度上げの画像編集してます。 　３６０°画像は編集無しです。
備考	私の海外スペックは ・海外語は分からない（英語中学レベル程度？） ・googleのサービス（翻訳）を強力に使用 ・常にオンライン状態、ポケットwifi相当を必ず装備

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↑今回の目的地です。

訪問方法は前回の記事を参照ください❗

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では前回の続き、ロープウェイの上の駅から徒歩で雲の橋に向かいます❗

絶景の中、上り階段を進みます。それほどキツい訳ではありませんので『雲の橋』までの道のりは普通に歩ければ問題ないでしょう。
そして最初の橋へ❗

大屯山の吊り橋です #大屯山 #雲の橋 #絶景 #theta360 - Spherical Image - RICOH

↑３６０°カメラで撮影してますのでよろしければ御覧ください😊

この吊り橋は序盤ですが絶景ですね😊

↑真ん中に見えるのが目的の『雲の橋』です❗ほぼ垂直ですね😁

絶景の中を進みます❗

ここでの写真はかすみを除去してますが実際の光景は写真以上です😊

韓国 大屯山　雲の橋直前の様子です😊 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

韓国 大屯山 雲の橋です❗ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

雲の橋に到着❗

実際登ったイメージですが結構揺れて＆しなって吊り橋の上に行くほど垂直になるイメージです❗

短いですがかなり登りごたえのある吊り橋でした😊

大屯山 雲の橋　韓国の絶景吊り橋です😊 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

もう３年前の訪問ですが３６０°カメラで色々撮影しておいたので良かったら画像左下『THETA』をクリックすると大きい３６０°画像が見れます❗

今回はここまで❗次回は大屯山 山頂を紹介します😊

（はっきり言って見どころはここまでです😅）

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⛰️韓国 大屯山 雲の橋 その① ２０１９年４月訪問です😊

では今回から『韓国 大屯山 雲の橋』の訪問記を紹介します❗
基本、２０１９年の訪問時の写真を使用しますが一部異なる訪問時の写真も使用します。

訪問場所	韓国 大屯山 雲の橋 ・絶景の吊橋です。JTBのツアーあれば人気かなと思います😊 今回は大屯山までの紹介です。
訪問日時	２０１９年４月
主な撮影カメラ レンズ・機材	D750 ＋ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR RICOH THETA SC（360°カメラ）
備考	私の海外スペックは ・海外語は分からない（英語中学レベル程度？） ・googleのサービス（翻訳）を強力に使用 ・常にオンライン状態、ポケットwifi相当を必ず装備

ぷるお君、いってらっしゃい✋

韓国に2週間の訪問で休日を利用しての訪問になります❗
今回は『金浦空港』から訪問した想定で紹介します。
大屯山は韓国の都市『大田（デジョン）』からバスに乗って訪問します。

羽田（成田）～金浦（仁川）まで私はエクスペディアや各航空会社でテキトーに予約します。
皆さんも命は取られませんのでテキトーに予約してみましょう❗パスポートがあれば問題ないでしょう（笑）

韓国行きの飛行機は『Aの窓側』なら富士山が見えるかもしれません😊
映画一本見る時間も無く金浦空港に到着します

金浦空港直前の韓国の上空です。金浦空港上空は撮影禁止なので注意してください。

私は換金を韓国の空港で行います。

日本と異なり一瞬で換金してくれるので煩わしさがありません。

金浦空港から電車でソウル駅まで移動します。タッチパネルでチケット購入になりますが日本語表記がありますので問題ないでしょう。

ソウル駅ではKTXチケット売り場で乗車券購入します。窓口で行き先が伝わるようにしておけば時間を提示してくれますのでやる気があれば購入出来ます。もちろんクレジット決済想定です。

今回は『大田、dejeon　デジョン』に向かいます。

３年程度前にオンラインチケット購入したらチケットが消えた？事があります。
英語が分からずテキトーに購入したらなので英語力が弱い方は窓口購入が無難でしょう😅

ではKTXに乗ります❗日本の新幹線に比べてとても重そうな車両です。

実際の訪問時は間の都市で宿泊してます。大田(デジョン)かソウルで宿をとるのが現実的でしょう。エクスペディア　または類似サービスで簡単に予約できます。

あっという間に大田(デジョン)に到着しました❗

大屯山がどんなところか分からなかったのでカメラを目立たないように黒のマスキングをしましたが結果的には無用な心配で安全な観光地でした😊

駅前の半分は近代的ですが半分は昔の行商さんみたいな方が道端で商売している感じでした😅

↓最終目的地はここです。

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では大田（デジョン）からバスで移動します。

goo.gl

バスの乗換えがあります。

『２０１』または『２００２』→『３４』

『２０１』または『２００２』、当時の料金は現金で『１６００ウォン』（１６０円くらい）でした。テキトーに小銭を持ってけばOKでしょう。

問題なのが乗り換え先のバス『３４』番でそれなりに長距離で料金がかかりました。

私は料金が分からず運転手は全く英語が分からず・・

最終的に硬貨を手のひらに載せて目的地までに必要なお金と取るように伝えてなんとか乗れました😅

一時間以上バスに揺られて・・

バスの終点です。ここからロープウェイ乗り場まで３０分程度歩きます。

途中に徒歩での登山口があります。高低差のある山をおおよそ２時間でロープウェイの上の駅にたどり着きますがあまり景色が良くないのでオススメはしません。

↑登山口の詳細です。まあ迷うことはないと思いますが登られる方は自己責任になると思います。途中の水補給に注意してください。最低でも１Lは持っていったほうがいいでしょう。

（ストリートビューより画像引用しました）

私は徒歩で登山しました😊

ぷるお君は思っていることと反対の行動をするのが好きみたいです😅

かすみを減らしてます

２時間ほど歩いてロープウェイの上の駅に到着しました❗

ロープウェイ駅周辺は結構リスさんを見かけましたのでちょっと注意して見てもらうと見つけられるかもしれません😊

駅には売店があります。ほとんど韓国の方、ごく少数の欧米の方がみられて日本人は最後まで私一人でした😅

ここで休んで目的地の雲の橋に向かいます❗

次回に続きます😊

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